しゅみ
しゅみのへや見てきました。ネタバレありますのでご注意ください。
- それ怪しいだろ!というものが目の前にあって、早々に明らかになるけれど、オチにしては早すぎるよなーとなって、やっぱり最後はそこか!という(漠然としすぎ)
- いろんな伏線がありすぎるので、一つ一つ整理しながらもう1回見たい…でもゾッとするラストはもういい(笑)結局全部作り話(じぇいさんが書いた脚本に基づくとつぎしの新しい趣味、演劇)と見せかけて、ちりばめられたエピソードの1つが、よりによって一番怖いやつっていう。。
- 気になったところは最後に全部回収してくれるんだよね。ただおかしいところもあるけれど、それがまた。。
- とつぎしは何だかんだで久しぶり?ジャージ着てストレッチしてるから、これ脱ぐでしょ!と思ったら脱がないのね(笑)
- 途中まで、もしかしてとつぎの無駄遣い?と思ったけれど、無駄じゃなかった。この残念ぶりがいいんだよね(※誉めている)
- 白井さんもじぇいさんも相変わらずかっこ良くて、貴一氏は本当にすごかった…なかいきいちを生で見る贅沢さよ…
- とつぎしは脱がなかったけど、はらみきえちゃんが脱ぎます!(笑)
- 客層はいつもとは違って大人の方が多いけれど、初めて舞台をご覧になる方もドラマ的でいいかも。何よりパルコっぽい。