どりぼず - あいにいくよ

またまた帝劇に行ってきました。全然雰囲気違う…（当たり前）感想まとめますがネタバレありますのでご注意ください。

ネタバレあります。

変更はあるものの話の流れは変わらず。どりぼずはどりぼず。
変更点１：刺されるのはいわもとくん。刺すのはゆういちさん。刺すシーンでいつまで経っても弟（じゅり）が出てこないから「？」と思っていたらゆういちさん…！
だからかずやが落ちるところもじゅりをかばって…とかではなく撃たれて落ちていた。
こうきの病室で話が全部済んでしまうのもねー。。
変更点２：じゅりのお父さんとかずやのお父さんは別の人。まことさんの旦那さんはまだむの下で一生懸命働いていたが、みすをした？で自殺。でじゅりをこうきの家に養子に出す。まことさんはそれを恨んでの一連の行為だそう。
変更点３：最後のすべてが明らかになるシーンでいわもとくんが１人で歩いてきた。誰か肩貸してあげて…！
変更点４：客席上のフライングはなし。レーン走ってないと思ったらフライングはすべて舞台上だった。ちょっと寂しい。
変更点５：挑戦者が短くなった…！すごいカットして歌っているね…
私の大好きなまことさんのセリフ「いらないですね、こんなもの」は今回も「無駄ですね、こんなもの」だった…何で変えたの…
あとはすのーまんや京本くんたちと若い子ばかりで世代交代をひしひしと感じる…
ゆっちちーむがみんな「ゆういちさん！」と呼ぶので見終わった後から私も呼んでいる（笑）
しょーたいむはやっぱり３人がメイン。まだむまことさん曲はあんだるしあで短め。
３人のご挨拶は長め。その場にいないのにいじられる田口…
かめの三方礼が優雅でびっくり。
結論：変更点はあってもどりぼずはどりぼず。