みだれ
みだれうぐいす、まちね見たのでメモ。ネタバレあります。
- 大人な、ビターなしんかんせん、という前情報に違わず大人な話でした。
- 途中で、これ倉持さんだ!と思い出す。何だろう、じわじわと傷口から染みる感じ…!
- ただ匂い立つようなふるたさんの色気は健在だけどね!毎度やられている…ありがたいことにびっくりするほどの良席だったので余計に…
- いなもりさんはおかよ役が意外?なんて思ったけれど、ちゃきちゃきなでもどこか寂しいところが出ていて素敵だった。また着物が似合うんだよねー。
- そんないなもりさんの旦那さんはあわねさん。ちょっと出オチっぽいところもありつつ(笑)お笑いパートと説明(復習?)パート担当で良かったです。
- じゅんさんも悪ーい役がイキイキしていて!図書館戦争とはまた全然違う(比較間違い)
- だいとうくんも若くて頼りない厄が似合うんだ(笑)最後まで報われない役ではあったけれど、最後に死んじゃうのが倉持さんっぽいと思う。*1
- ラスト、切ないし説明足りない?と思いつつもすっごい好き。おかよさんのところに帰って><と思って、帰ってきたのはいいけれど、くろべが…と思ったら最後の最後に対決?と思わせて終わる。かっこいいわー。
- 演舞場担なので、盆がせり上がってきた時点でテンション上がって申し訳ない(笑)
*1:いつもの立ち回りの途中でふるたさん来るパターンだと思ってた。