えりざ
えりざまちね、おけぴ貸切を見てきたのでメモ。ネタバレあります。
- ダブルキャストは前回見た時とししい以外全員別。我ながらよく違うキャストを…!(※割とたまたまである)
- よしおさんは俗っぽい感じが逆にいいなと思う。よみのていおうなのに悩む感じとか。
- まりおふらんつは最初、るど?と思ったけど、最後はお歳をめしてた。しゅがふらより演技が強めだけど、ししいを愛しているのがとっても伝わってきた。故にししいが刺されるところが切ない><
- まつやるきーには何だろう、あの無理せずダメな感じ(笑)いくるきはどこか無理している感じがするんだけど、まつやくんは全然無理してない感じ。
- たーてんぞふぃーはししいに対する憎しみも感じたけれど、はぷすぶるぐに対する愛(執念?)も感じた。慣例の義務をこなさなければ破滅してしまう(うろ覚え)という言葉が印象的。確かに前と同じことをすることは安心だし一定の成果もあるのだろうけれど、時代に合わせて変えていくことも必要なんだよね…
- 忘れないうちに貸切挨拶。よしおさんとはなさんが出てきて、ちょっぴりぐだぐだめにお話。おけぴの帝劇貸切はれみぜに続いて2回目、とのことでれみぜネタ多し。最後に、演劇界に革命を起こしましょう!戦う者の歌が聞こえるか!と言って去って行く閣下…
- よしおさんのれみぜネタで思い出すのは、三銃士の制作発表会…(懐かしすぎる)