だーりん
くりえでだーりん見てきました。ビューサンくらい客席の分け方が気になる…ネタバレありますのでご注意ください。↓
- 良くも悪くも玉野さんの作品だなーという印象。伏線が張りまくりで最終的に死んじゃうのはなー。一幕終わりでわかるとは言え幕間がもどかしい(笑)
- そして二幕頭から始まる小説の世界。どこかで見たような…(言うな)
- たまのさんくろきさんのタップシーンはあるけれど、全体のタップは思ったより少ない。
- くろきさんはああくろきさんだなと思った。足細すぎ。
- あいねさんはまだまだ男役が似合っていたけれど(笑)すごい努力されてるなーと思った。組長の娘役がうっかりハマりすぎである。
- くろきさんあいねさんと比べるとやっぱりみなこちゃんが女子力高過ぎである。まちださんとの絡みが微妙なのが個人的に淋しい。
- で町田さんは想像していた通り中間役で…これだったら若手3人のほうがおいしいし!と思ってすみません。。
- で今回の舞台はぜんさんとさかけんさんがいてくれてほんとう本当に良かったと思う。さかけんさんのアクロバットもさすがだった。町田さんにはできない…
- 若手3人は3人ひとくくりで出てくることが多いけれど逆にわかりやすくていいと思う。昔テニスのサークルで一緒だったらしいよ(笑)
- 裏も表もバタバタ、の意味がよくわかる舞台。どうか最後まで無事に終わりますように。